【ウルトラジャパン2016】ヤフオクよりもチケキャンでチケットを買った方がいい理由

ウルトラジャパンのチケット、公式サイトで購入できなかった場合はオークションサイトなどに頼らざるをえないですよね。
チケットの取引サイトとしてまず思い浮かべるのはヤフオクだと思います。で、実際に去年の取引をみてみるとウルトラジャパンのチケットもそれなりに取引が行われています。

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ヤフオクだと高い

そんなヤフオクですが、ウルトラジャパンのチケットを買うにあたっては避けた方がいいかもしれないです。
というのも、ヤフオクだと相場がめちゃ高いんですよ。実際に去年の相場をみるとわかるのですが、平気で2倍3倍の値段で取引されているケースもあります。
この値段でも買う人がいるんだな・・と思わず感心してしまうレベルです。

チケキャンとかいう良サービス

ウルトラジャパンに限らず、ことチケット取引に限るとヤフオクよりもチケットキャンプのほうがお得だったりします。
チケキャンはヤフオクに比べると知名度は低いですが、定期的にチケットを買う人にとってはご用達のショップです。
実際に現在のウルトラジャパンのチケットの取引状況をみてみると、ヤフオクよりも圧倒的に取引量が多いことがわかります。
そしてなにより安いんですよね。値段が。

 

例えば今年の取引だけみても直近でヤフオクだとこんな価格です↓

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ペアチケットで4万とかで落札されてるので、1枚2万円くらい

 

一方、チケキャンだとこんな価格↓

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2万円に近い取引もありますが、15,000円で取引できている場合もありますね。

 

ぶっちゃけヤフオクだとカモられてる

なんでこんなに値段差があるのかというと、
単純にヤフオクを使っている人がチケキャンなどの他サービスを知らない、っていうだけだったりしますw

サイト毎に値段差があるのはチケットに限らずよくあるはなしで、
例えば同じものがヤフオクとアマゾンで売られていて、アマゾンの方が高く取引されていることはよくあります。

それと同じ原理だと思うんですよね。単純に知らなかったり、他サービスを使うのが面倒だったり。
5千円くらいの差だったら自分がよく使うサービスを使った方がいいや、っていう人が意外と多いんですよね。まあでもペアで行くってなったら二枚で一万円とか差がでますからね。複数枚買うならなおさらチケットキャンプがいいです。
ってことで抽選落ちでチケットが入手できない方は、ヤフオクではなくチケキャンで購入したほうがいいですよという記事でした。

チケットキャンプはこちらから

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